【1/18(月)】
明日から上映スケジュールが変わって、開映時刻が早くなって行きづらくなる、ということで、『板尾創路の脱獄王』(★★)を今日観に行くことにする。
開映時刻17:15の5分前ぐらいにTC海老名に着き、トイレに行ってから予告編が始まったころにスクリーン7に入場。
お客さんは20人ぐらい。
予告編やチラシなどで、板尾さんが長澤つぐみと抱き合っている映像があったんだけど、そんなシーンが本編にあった記憶が…。
まあ、板尾さんなら何でもありだろう。
エンドクレジットには、ちゃんと彼女の名前が目立つように載せられていた。
それから、宮迫、木村祐一、ぼんちおさむ、松之助師匠以外の、どこに出ていたのかさっぱり判らない吉本芸人の名前もゾロゾロと…。
『〜脱獄王』は、昨日の『BANDAGE』に続いて、セオリーをはずした感じの作品で、これもコメントが難しい。
日本映画って、万人ウケする作風を嫌う傾向が他国より強いのか?
嫌いじゃないけど。
終映は19:00ごろで、すぐに海老名駅から帰路につく。
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