シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

 『エンター・ザ・ボイド』 ★★☆

【原題】Enter the Void (意味「虚無に入れ」)
2009年、フランス、カラー、1:2.35、35ミリ上映、ビデオ撮影、DTS、143分、英語&日本語(日本語字幕)、R18+
【監督&脚本&製作&編集&カメラオペレーター】ギャスパー・ノエ、他
【出演】ナサニエル・ブラウン、パス・デ・ラ・ウエルタ、シリル・ロイ、オリー・アレクサンデル、サラ・ストックブリッジ、エド・スピアー、丹野雅仁、福原咲子、今井誠幸、他
2010/06/10(木)15:50-18:30鑑賞、シネマスクエアとうきゅう、約40人/約400席
 とにかく、東京の街が信じられないくらい綺麗に撮られていて、それだけで観る価値がある。
 オチがすごく唐突でキョトンとしたけど、ズッコケるのが正解だったかな?
 (もっと詳しい感想をこちらに載せるつもり)
.