あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆:期待、鑑賞予定
◆◆ :少し期待、鑑賞候補作
◇ :観ないことになりそう
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『THE JOYUREI 女優霊』 ◇
『女優霊』のハリウッドリメイクは、例によって「劣化コピー」か?と思ったら、監督がフルーツ・チャン。
期待していいのか悪いのか、よく判らない。
『しあわせの雨傘』 ◇
ドヌーヴの『シェルブールの雨傘』へのオマージュも兼ねて、オゾン監督作品の『8人の女たち』(★★)みたいな作品になっているのかな?
『スプライス』 ◇
再起不能かもしれないと思っていたヴィンチェンゾ・ナタリだけど、復活したと言えるだけの出来になっているかどうか?
『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う〈ディレクターズ・カット版〉』 ◇
ディレクターズカットでは、佐藤寛子のショットが増えて、R-15からR-18になったとのこと。
通常版(★★)は、主役格の彼女がちゃんと描かれてなかったのが不満だったので、それが改善されているかも。
でも、改善されているとしたら、いくらR-18指定を避けるためとはいえ、劣るバージョンを公開したのは何だったの?と言いたくなる。
『やぎの物語』 ◇
14歳の監督の作品ということで、ちょっと話題に。
まあ、私は年齢に対してはニュートラル。
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< 鑑賞済み作品 >
『アンストッパブル』 ★★ 【感想】