【原題】"Touché, Pussy Cat!"(意味「参った、ネコちゃん!」)
1954年、アメリカ、カラー、1:2.35、英語(日本語吹替え)
【監督】ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
2013/10/30(水)鑑賞、MXTV放映
<ストーリー>
国王警備隊のジェリー大尉の友人フランソワの息子が、騎士になるべくジェリーの弟子になるためにパリにやってきた。
修行がままならずジェリーに見放されるが、トムと対決しているジェリーを助けようと奮闘する。
<感想>
まあ面白いけど、ジェリー側のシーンが中心で、トムの出番が少ないと、なんか物足りない。
やっぱり、トム側からの視点で展開する方が面白い。
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