シネサルの「映画のブログ」

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 『トムとジェリー オーバーな奴』 ★★

【原題】Downhearted Duckling(意味「落胆しているアヒルの子」)
1954年、アメリカ、カラー、1:1.33、6分、英語(日本語吹替え)
【監督】ウィリアム・ハンナジョセフ・バーベラ
2013/12/31(火)鑑賞、TV神奈川放映
<ストーリー>
「みにくいあひるの子」を読んで自分も醜いと思い、トムに食べられて自殺しようと思っているアヒルの子を、ジェリーが助けて思いとどまらせようとする。
 でも、自分を気に入ったメスのアヒルの子が現れて一件落着。
<感想>
 悪くないんだけど、トムとジェリーがらみのアクションなどの見せ場が少ない。
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