あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆：期待、鑑賞予定
◆◆ ：少し期待、鑑賞候補作
◇ ：観ないことになりそう
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『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』 ◇
予告編を観ると、動物を映しているだけのシーンがやたら多いのは、動物の可愛さを前面に出した映画にすれば、そういうのに弱い人にウケるだろうということなのか？
マキノ監督の前作『次郎長三国志』(★)は全然ダメだったので、まあこれは観ないです。
『悲夢』 ◆◆◆
キム・ギドク監督、非現実的な作風は好きなんだけど、最近作為的に見えてしまう作品が続いているのが気になる。
まあ、でも、観るんだけど。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 ◆◆
デヴィッド・フィンチャーだから期待して観る。
でも、生まれた時が老人のような体で、年が経つほどに若くなっていくという設定は、ぶっちゃけ単なる思いつきっぽい。
その発想自体は、顔の真ん中に肛門があって、股間でしゃべったりする人間の物語という発想とたいして変わらない。
だから、発想自体はなく、その先のストーリーがどうなっているかが本当に重要。
『余命』 ◇
がん治療を選ぶか？出産を選ぶか？という映画らしいけど、映画的には出産の方に決まってるよなぁ。
そして、後はお定まりの展開かなあぁ？
『ララピポ』 ◆◆
中島哲也監督が脚本に参加しているので期待できる。
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【鑑賞済み作品】
『ヘブンズ・ドア』 ★★ 【感想】
