あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆：期待、鑑賞予定
◆◆ ：少し期待、鑑賞候補作
◇ ：観ないことになりそう
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『愛を読むひと』 ◆◆
『愛を乞うひと』と関係があると勘違いされそう。
『いけちゃんとぼく』 ◇
CMで「号泣率98%」とか言ってるけど、そもそも号泣って「大声をあげて泣き叫ぶこと」(大辞林)だぞ。
そんな状況、かつて映画館の外でも存在したか？
なんでもかんでも表現を大げさにすればいいと思っているような、何も考えてないで宣伝していることが、こんなところでバレてしまう。
『守護天使』 ◇
佐藤祐市監督の前作『キサラギ』(★☆)は、評判良かったらしいが、ちっともいいと思わなかった。
監督に本当に実力があるかは、１本だけでなく続けていい作品を作れるかどうかで判るから、この映画の結果次第では、私が正しかったかどうか判ってしまうことになるけど、果たしてどうか？
『劔岳 点の記』 ◆◆◆
まあ、これは観ることになっちゃう映画だな。
