シネサルの「映画のブログ」

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 『腐女子彼女。』 ★

タイトル意味「僕の彼女は、美男子同性愛を描いた漫画やエロTVゲームなどのオタク」
2009年、日本、カラー、1:1.85、35ミリ上映、ビデオ撮影、97分、日本語
【監督】兼重淳【原作】ぺんたぶ
【出演】大東俊介松本若菜、他
2009/11/22(日)11:00-12:40鑑賞、ヴィータホール、映画祭TAMA CHINEMA FORUM、約50人/約200席
 前半は腐女子の実情をベタに紹介するようなネタor啓蒙だけ、後半はガラッと変わって仕事か?恋愛か?のありふれた選択だけ。
 やっぱり、全体的に密度が低い。
 大東俊介は、リアクションなどに頑張って芝居していた。
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