【読み】いたおいつじのだつごくおう
2009年、日本(角川)、カラー、1:1.85、35ミリ上映、おそらくビデオ撮り、DTSステレオ、94分、日本語
【監督&脚本&企画&出演】板尾創路、他【脚本&クリエイティブディレクター】山口雄大
【出演】 國村隼、ぼんちおさむ、オール巨人、木村祐一、宮迫博之、千原せいじ、阿藤快、津田寛治、笑福亭松之助、石坂浩二、他
2010/01/21(木)17:15-19:00鑑賞、TC海老名7、約20人/約150席
緻密な下準備や決行の瞬間の描写を見せ場にするという脱獄モノのセオリーをはずして、それらをほとんどバッサリ省略して雰囲気やシュールさで見せようとする狙いは、果たして成功か?失敗か?
板尾監督のお笑いらしく、予定調和に背いているのだけは確かだけど。
(もっと詳しい感想はこちらに載せるつもり http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_2010.html#datsugoku_ou)
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