【原題】Where the Wild Things are 意味「野獣たちがいるところ」
2009年、アメリカ、カラー、1:2.35、35ミリ上映、35ミリ撮影、ドルビーデジタル/DTS/SDDS、101分、英語(日本語字幕)
【監督&脚本】スパイク・ジョーンズ、他【原作&製作】モーリス・センダック、他
【出演】マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、他
【声の出演】クリス・クーパー、フォレスト・ウィッテカー、他
2010/01/22(金)18:50-20:50鑑賞、WMCつきみ野5、3人/約185席
子供の成長を子供目線で、苦さも感じさせながら描く。
(もっと詳しい感想をこちらに載せるつもり)