【5/17(月)】
一ツ橋ホールで18:30からの『シーサイドモーテル』(★)の試写会に行くことにし、ついでにその後『BULLET BALLET プレミアバージョン』(★★☆)のレイトショーを観に行く計画を立てる。
今夜は、もう1つ別の試写会の招待状があったのだが、そっちの方はどっちみち劇場に観に行くだろうということで、こういう機会がないと観に行かないかもしれない『シーサイドモーテル』の方に行くことにした。
夕方に自宅を出て、開映時刻10分前ぐらいに入場。
お客さんはほぼ満席。
『シーサイドモーテル』は、全然面白くなかったのはある程度予想していたが、誰が何を狙って作ったのか?スタッフやキャストが誰も「これでいいのか?」「やめた方がいいんじゃないか?」という疑問を抱かなかったのか?こんな映画でも笑っているお客さんがチラホラいたのは何なのか?など、これらの疑問を考察してみることに興味がわいた。
終映は20:15頃。
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続いての『BULLET BALLET』を上映している池袋のシネマ・ロサまで、開映時刻の21:00には余裕で間に合うだろうと思っていたら、神保町駅から半蔵門線、東西線、有楽町線と乗り換えること約20分、20:50頃に池袋駅に着いた。
その後、慣れない池袋西口を、地図も見ないで勘だけでシネマ・ロサのありそうな方向に向かって歩き、最短距離で着くことが出来て、20:55頃にシネマ・ロサ2に入場。
お客さんは20人ぐらい。
予告編に続いて本編の上映。
『BULLET BALLET』は、今回観たプレミアバージョンより約10分短いバージョン(★★☆)を2000年の封切り時に観て以来だが、今回のは思っていたのと全然違う印象だった。
ざっくり言えば、10年前のはソリッドで、プレミアバージョンはマイルド。
以前の記憶が抜けているからだろうか?尺の長さ以外にもバージョンによる違いが大きいからだろうか?
終映は22:40頃で、池袋駅から帰路に着く。
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【5/18(火)、晴、暑】
午後に近所のスーパー3店を回ったら、あっという間に1時間半もつぶれてしまった。
あとは、クッションを洗ったり、ブログを更新したりなど。