【5/13(木)】
今週は、最初からセミナーや映画のハシゴが続いたので、今日明日は久しぶりに家でゆっくりネット更新など出来ると思っていた。
しかし、明日の試写会の招待状が届いたことで、急遽明日の予定を立てることになり、それでかなり時間を使ってしまった。
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【5/14(金)】
18:30からよみうりホールでの『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(★★☆)に行くことになり、それとハシゴする映画を探した結果、WMC多摩センターで『パレード』(★★☆)の12:10-14:20の回という、つながりの悪いハシゴになってしまった。
まず、WMC多摩センターに開映10分ぐらい前に着き、スクリーン2に入場。
お客さんは15人ぐらい。
予告編に続いて本編の上映。
貫地谷しほりは、部屋着としてのスウェットの上下が似合うことでも、他の追随を許さない。
5人が住んでいた部屋は、実際の建物も使いつつ、室内の大半はセットだと思うが、その違いが判らなかった。
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終映後、次の映画まで時間があったので、多摩センターで何か珍しいものを食べようと思ったが、駅ビルとショッピングセンター以外にはほとんど店を見つけられなかったので、結局てんや。
そして、多摩センター駅から千代田線まで乗り継ぎなしの小田急の多摩急行で向かう。
しかし、どうやっても時間が余るので、よみうりホールの最寄り駅の日比谷の3駅手前の赤坂駅で降りて、そこから歩いて都内を散歩しつつ電車賃30円を浮かすことにした。
コースは、日枝神社を通り抜けて、国会議事堂を回って、国会前庭、霞ヶ関、日比谷公園を通過して、日比谷まで、約1時間の歩行。
通り道のほとんどが今まで通ったことのないところで、初めて実物を見るものが色々あった。
日比谷のコーヒーショップで30分ほど時間をつぶしてから、開演時刻18:00のちょっと前によみうりホールに行って、列に並んで入場。
お客さんは70%ぐらい。
スポンサーのCMや抽選会が終わってから本編の上映。
出身地の島根が舞台の作品を作り続けている錦織監督は、前作の『うん、何?』(★☆)が手前味噌な内容だったので今作に懸念があったのだが、結果は島根県人以外の人にとっても全く問題なく作られた作品だった。
終映は21:00頃で、この時間だとハシゴする映画がないので、帰路に着く。
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【5/15(土)】
ブログ更新以外は、特に何もなし。
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【5/16(日)】
今日も、ブログ更新以外は、これといって何もしなかった。
