あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆:期待、鑑賞予定
◆◆ :少し期待、鑑賞候補作
◇ :観ないことになりそう
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『エアベンダー』 ◇
予告編を観ても、悪い予感しかしない…。
アクション映画やスペクタクル映画は、映像が一番の売りで、映像がいかに凄いかを前面に出すものだと思うから、予告編に凄い映像が存在しなければ本編にも無いと思う。
少なくとも、今までのシャマラン映画とは別物だろう。
『樺太1945年夏 氷雪の門』 ◇
封切り時の長めの予告編を大昔に観たことがあるけど、被害者としての悲壮感を前面に押し出している感じで、いい印象は無かった。
でも、今回のリバイバル公開のための予告編では抑えた感じだったので、本編の印象は違うのかも。
『借りぐらしのアリエッティ』 ◆◆
情報不足なので、もうちょっと様子見。
『シュアリー・サムデイ』 ◇
チラッと観た印象だと、映像が軽い。
『Bubble/バブル』 ◇
またまた、観たいような、観なくていいようなのソダーバーグ監督作品だ。
2005年製作で、今頃になって公開になっていることが、期待度にとってマイナス要因。
『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』 ◆◆
ビデオ化されていない旧作ってそそられる。
しかも、ハル・アシュビー監督作品だし。
『私の優しくない先輩』 ◆◆
評判良さそう。
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