シネサルの「映画のブログ」

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 2011/05/31(火)〜2011/06/02(木)の日記 (『富江アンリミテッド』『ダンシング・チャップリン』)

【5/31(火)、曇】
 ツイッターは昼前後のみ。
 午後に、近所に買い物に出かけるが、クレジットカードがコンビニで使えず軽くショックを受け、ギリギリ間に合った手持ちの現金で払う。
 お金を取りにいったん家に戻って、先日買えなかった靴の中敷きを買おうと思って、ビジネスシューズを履いて東急ハンズまで自転車で遠出。
 でも、サンプルを靴に入れて履いてみて、ペラペラのものが良いということになって、買わずに代わりに100円ショップで買う。
 2時間ぐらい外出してから夕方に帰宅。
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【6/01(水)、曇>小雨】
 映画1000円の日なので、横浜ブルク13で11:30開映の富江 アンリミテッド』(★★)を観に行くことにする。
 その後、もう1本は都内まで観に行こうと思ったが、近場のTOHOシネマズららぽーと横浜にダンシング・チャップリン』(★★)を観に行く方を選ぶ。
 10:30発の電車に乗ろうと思って家を出たら、駅のそばの踏切が思ったよりも早く鳴って、急いで駅に向かって電車に駆け込む。
 11:10頃に桜木町駅に着いて、11:15頃に劇場窓口。
 すると、1000円の日なので長蛇の列ができていて、10分ぐらい並んでからセルフの券売機でチケットを購入してスクリーン12に入場。
 お客さんは25人ぐらい。
 予告編で、『富江 アンリミテッド』の井口昇監督の新作電人ザボーガーの意外に真面目そうな予告編。
 まもなく、客層的に似つかわしくない老カップルが入ってきたが、本編が始まってタイトルクレジットが映されたところで、どうやら作品を間違えたことに気づいて出て行った。
 その間違えた作品は、どうやら『英国王のスピーチ』だったと思われる。
 終映は13:05頃。
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 次のダンシング・チャップリンの開映は14:50で時間があったので、WMCみなとみらいまで汽車道を歩いて行き、試写会の応募をしようと思っていた。
 しかし劇場に着いて、応募は用紙に記入ではなくケータイで行うことを知った。
 来た道を戻って桜木町駅に戻り、横浜線鴨居駅まで。
 20分ぐらいの短い乗車時間なのに、ぐっすり眠ってしまった。
 14:20頃にTOHOシネマズららぽーと横浜に着きチケット購入。
 時間をつぶして、14:40頃にスクリーン10に入場。
 お客さんは35人ぐらいで、封切りから1か月半も経ったにしては多めで、年齢層も高い。
 予告編に続いて本編の上映。
 『ダンシング・チャップリン』はドキュメンタリーとバレエシーンの二部構成で、両者の間に5分の休憩がある。
 でも、尺は2時間強しかないだから、無理に休みに出て行かなくてもいいと思うのだが。
 終映は17:20頃。
 家の最寄駅に着いた頃小雨が降り始め、その中をスーパーに買い物に立ち寄ってから帰る。
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【6/02(木)、曇>雨】
 午後から雨の予定だったので、昼前の小雨のうちに近所に買い物。
 午後に内閣不信任案が出されたので、こんな時には国会中継ぐらい観ようかな?と思ったけど、自民党大島副総裁があまりにも内容のないことを繰り返すので、嫌になって教育テレビの高校講座でお勉強に切替える。