シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

 10/04(金)&10/05(土)封切り作品の出来予想

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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  ◆◆◆:期待、鑑賞予定
  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作
  ◇  :観ないことになりそう
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『R-100』 ◇
 松本監督のこれまでの作品は、『大日本人』(★☆)『さや侍』(★☆)なので、これも期待しない。
『今日子と修一の場合』 ◇
 奥田瑛二監督作品は『少女〜an adolescent〜』(★★)を観ただけなので、期待できる要素がない
『ムード・インディゴ〜うたかたの日々〜』 ◆◆
 ミシェル・ゴンドリー監督作品は観ておこうと思ったけど、上映時間95分のインターナショナル版以外に、131分のディレクターズカットが10/12(土に)1回だけ上映されるらしい。
 こういう、どっちが正式版なのか判らないのって困るよなぁ。
 なんとなく、フランス本国版に近い131分版が正式な気がするけど。
 それに、このようなケースだと、テレビ放映はロングバージョンだけになることが多いから、ショートバージョンを観る意味がますますなくなっちゃう。
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<鑑賞済み作品>
『パッション』 ★☆
『ランナウェイ 逃走者』 ★★
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