シネサルの「映画のブログ」

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 『X-ファイル:真実を求めて』 ★★

【原題】The X-File: I Want to Believe (意味:「X-ファイル、信じたいと思う」)
2008年、米、カラー、1:2.35、35ミリ上映、ドルビーデジタル、104分、英語、日本語字幕(林完治)
【監督&脚本&製作】クリス・カーター、他
【出演】デヴィッド・ドゥカヴニージリアン・アンダーソン、他
2008/11/21(金)夜鑑賞、WMCつきみ野5、4人/約200席
 悪人のしたことの成果が、善人にとっても必要なことがあるという、世の中は善と悪とに分けられないものだということを反映した物語。
 (もっと詳しい感想をこちらに載せるかもしれない。==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie.html