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【1/24(土)】
朝に『初雪の恋 ヴァージン・スノー』(★)の録画を観る。 【感想】
録画タイマーをセットし間違えて、最後6分間ほど残して途中で終わってしまったけど、まあいいや。
たいしたことない映画だったし。
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続いて、『疾走』(★★☆)の録画を観る。 【感想】
ミユキを演じたのが誰か?というのが気になって、永井流奈だということが判って、ついでに去年引退したことまで知ってしまった。
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午後に『誰かに見られてる』(★★)の録画を見る。 【感想】
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シネマライズに、『ファニーゲームU.S.A』(★★☆)の19:00の回を観に行く。
余裕で渋谷に着いて劇場に行く。
お客さんは20人ぐらい。
『シェルブールの雨傘』と『ロシュフォールの恋人たち』の予告編で、カトリーヌ・ドヌーヴを「世界一美しい」とか言ってフィーチャーしてるんだけど、『ロシュフォールの恋人たち』の予告編には、ドヌーヴそっくりのフランソワーズ・ドルレアックもダブル主演で堂々と映ってるんだから、彼女のことを見て見ぬ振りしてるみたいなのが引っかかる。
『ファニーゲームU.S.A.』で、冒頭車内にあったクラシック(?)のCD約10枚の中に、日本語のジャケットのものがあった。
でも、15年ほど前にロンドンに行ったとき、日本から流れてきたと思われるCDがタワーレコードなどで大量に売られていたりしたので、同じようにアメリカで売られていても不思議じゃないかも。
それから、ケータイを水没させて壊すシーンがあるんだけど、その時にすぐに電源を入れるから壊れるのであって、すぐに電池を抜いて、振って水分を飛ばして、暖め過ぎないように乾燥させれば良かったかも。
週映は21:05頃。
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続いてそのままシネ・アミューズ改め、ヒューマントラストシネマ文化村通りに行き、オリジナルである旧作の『ファニーゲーム』(★★☆)のリバイバルレイトショーを観に行く。
劇場名が変わってから初めてで、入ったのは内装の青い方の現シアター1、かつてのウェストなのだが、黒っぽい椅子は以前は青っぽかったと思うけど、違う?
予告編なしで21:20から本編上映。
始まってすぐに、映像や台詞などが『ファニーゲームU.S.A.』とほとんど全く同じだったことに愕然とする。
まあ、監督本人がリメークしたのでそんなこともありえるからいいんだけど。
再び車内のCDのジャケットに注目したが、こちらには日本語のCDは無かった。
終映は23:10頃で、すぐに帰る。
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家に帰って、テレビ東京「アリケン」(★★☆)。
有田とホリケンが、大橋未歩アナを三十路になる前から「ババア」呼ばわりしていたのだが、大橋アナが歌舞伎の顔まねをしたとき、それが上手過ぎたので有田がすぐに止めさせようとして、ホリケンは「カワイイ!」を連呼しながら大ウケ。
まあ、実際には大橋アナをいいと思うのが普通だよなぁ。
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