シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

 2009/03/26(木)の日記 (『ベンジャミン・バトン』「怒りオヤジ3」「藤子・F・不二雄のパラレル・スペース」)

 朝に藤子・F・不二雄のパラレル・スペース #5 征地球論」(★、【感想】)の録画を観る。
 谷村美月ちゃん主役でも、どうにもならないこともある。
................................................
 続いて藤子・F・不二雄のパラレル・スペース #6 ボクラ共和国」(★☆、【感想】))を観る。
................................................
 WMCつきみ野で、今週いっぱいで夕方の回が終わってしまう『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(★★)を観に行く。
 開映時刻17:50の少し前に劇場に着くと、例によってチケット買うだけに3分もかける人たちが列の前に何人か並んでいて、自分の晩になったときに1分ぐらいで購入してみせて、予告編が始まった頃に入場。
 お客さんは10人ぐらい。
 終映は20:55頃で、3時間は長いよ。
................................................
 深夜、テレビ東京怒りオヤジ3」(★★)が残念ながら最終回。
 番組の最後で突然発表して、及川奈央は全然知らなくて本当に驚いていたような反応を見せた。
 伊藤プロデューサーや出演者たちも、「怒りオヤジ3」はいい番組だから続けたいと言っていたのに。
 そんなにお金がかかっていそうにないけど、キャラの濃い相談者を見つけるのに手間がかる?とかの理由からだろうか?