あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆：期待、鑑賞予定
◆◆ ：少し期待、鑑賞候補作
◇ ：観ないことになりそう
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『イエローキッド』 ◇
ちょっと評判いいので、一応チェック
『おとうと』 ◆◆
山田洋次だし、笑福亭だし、やっぱり観るかな？
『かずら』 ◇
さまぁ〜ずはフリートークだとゆるい感じで、他のお笑い芸人が真似の出来ない面白さがあるけど、映画みたいに構えた感じの場所だと、どうかな？
『完全なる飼育〜メイド、for you〜』 ◇
監督が深作健太なのにちょっと期待したい。
『ゴールデンスランバー』 ◇
タイトルに中黒が無いと、変に読み間違えられても知らないぞ。
例えば
『ゴー・ルデンスランバー』（行け！ルデンスランバー）
『ゴール・デンスランバー』（目標！デンスランバー）
『ゴールデン・スラン・バー』（黄金の酒乱バー）
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で、結局このタイトルの正しい意味は、「黄金の修羅場」ってことか？
原作の伊坂幸太郎の小説の映画化作品といえば、『フィッシュストーリー』(★★)にしろ『重力ピエロ』(★★)にしろ、ストーリーの伏線張りばかりに腐心して、映画を面白くすることにおざなりだったので、印象が悪い。
とは言っても、それは悪いのは原作者じゃなくて、監督や脚本などの映画のスタッフの方だから、今度は上手く映画化出来ているかもしれない。
『だれのものでもないチェレ』 ◇
観たいけど、上映期間が短いのが一番の障壁。
『パラノーマル・アクティビティ』 ◇
怖いという評判の割には、予告編に怖いショットが１つも無いのは、本編に怖いシーンが無いから？
見せられないネタバレの映像ばかりだから、なんてことあるのかなぁ？
『フローズン・リバー』 ◇
評判いいみたいだけど、予告編を観てもなんかピンとこなかった。
見た目じゃなくて、ストーリーとかで見せるタイプの映画なのか？
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 ◇
予告編を見て、テンポが悪そうなのが気になる。
でも、黒川芽以演じる役が悪い女だというのに、ちょっと惹かれる。
『ラブリーボーン』 ◇
死後の世界を描いた洋画って、ご都合主義でがっかりするものがほとんど。
でも、これは観るかもしれない。
