2010年、日本、カラー、1:1.85、35ミリ上映、103分、日本語
【監督&脚本】守屋健太郎、他【原作】岡田ユキオ「MOTEL」
【出演】生田斗真、麻生久美子、山田孝之、玉山鉄二、成海璃子、古田新太、温水洋一、小島聖、池田鉄洋、柄本時生、山崎真実、赤堀雅秋、ノゾエ征爾、他
2010/05/17(月)18:30-20:15鑑賞、一ツ橋ホール、ほぼ満席
芸人志望でもないのに、嫌々お笑い番組に出てネタをやってる感じ。
面白くする気がないのか?これで面白いと思っているのか?誰も「これじゃダメだろ?」って(今からでも)止めようとしなかったのか?面白く出来なかったものを公開して後ろめたくないのか?
もはや、誰が何を狙って作った映画なのか、さっぱり解らない。
例えれば、どんぶりに麺を入れてお湯を注いでラーメンだと言ってお金を取って食べさせようとしているくらい、なんにもなくて解らない映画。
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