【9/09(木)、晴】
昨日の雨の翌日は、久しぶりに暑さを感じない日。
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映画の感想をずっと書いているが、遅々として進まず。
内容は決まってるんだけど、文章にすると理屈っぽくてクドくなってしまう。
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ちょっと魅力的なオファーを受けるけど、難点がひとつあって悩む。
松戸まで往復するのは大変そうだなぁ…。
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【9/10(金)、晴】
朝に洗濯。
午後に、外出して昼ごはんと買い物。
風は涼しいけど、日差しはまだちょっと強い。
日没後にまた晩御飯の買い物。
明日出かけるので、詳細な予定と、レイトショーを観る映画を考える。
あとはHDDレコーダーの復活に向けての、データのバックアップを引き続き。
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昨夜の26:55-27:30に再放送された「怪談新耳袋」(2006年)の録画を観る。(★☆〜★★★)
今まで観たことない5作品。
全作品出演者(嶋田久作、星野真里、桐谷美玲、小池里奈)が同じ役で登場する。
3人の監督が演出していて、人によって出来の良し悪しが決まった感じ。
一番良かったのが井口昇監督。
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テレビ東京24:12-24:53の「モテキ」。(★★)
途中、4回から8回ぐらいまで、録画が再生できなくなった状態での久しぶりの9回目。
短く言うと、「女って何考えてるか解らない」のストーリーの場合、『(500)日のサマー』みたいに「男に都合の悪い女」だったらいいけど、今回の野波麻帆みたいに「男にとって都合のいい女」だと、どこまでいっても「なんか違うよなぁ…」と思ってしまう。
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