シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

 10/09(土)公開の映画の出来予想

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
.......................................
  ◆◆◆:期待、鑑賞予定
  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作
  ◇  :観ないことになりそう
.......................................
死刑台のエレベーター』 ◇
 いい評判が聞こえてこない。
『ナイト&デイ』 ◇
 「何かありそう」という予感が全然しない。
『冬の小鳥』 ◇
 評判いいです。
 でも最近、「観れば『いい映画だ』と思うかもしれないけど、『いい映画だ』と思うためだけに映画を観に行っても意味が無い。それっぽい映画は観に行くまでには至らない。」と思うことが多い。
 これも、そんな1本。
『ブロンド少女は過激に美しく』 ◇
 これも、パッと見キャッチフレーズかと思ってしまうような邦題。
 100歳のオリヴェイラ監督、実は数年前から連絡が取れなくて、別人がなりすまして監督していた、なんてどこぞの国みたいなことはないよね?
乱暴と待機』 ◆◆
 『パビリオン山椒魚』(★★)、『パンドラの匣』(★★)の冨永監督作品であることと合わせて、予告編を観ても、これはなんとなく期待できる。
=============================================
< 鑑賞済み作品 >
『REDLINE』 ★☆ 【感想】
.