『冷たい熱帯魚』(★★★ 【感想】)を、近所のTOHOシネマズららぽーと横浜に観に行こうと思い、上映回数が減らないうちに、今週の1300円で見れる火曜日の今日観に行こうと思う。
ついでにもう1本観る映画として、迷った挙句『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』(★★☆ 【感想】)の朝1番の回を観に行くことにする。
目覚ましで目覚めて、08:20に家を出て、町田で乗り換えて鴨居駅に向かい、開店前のららぽーと横浜に入って『DOCUMENTARY of AKB48〜』のチケットを購入し開映時刻09:10直後の予告編が始まった頃にスクリーン5に入場。
お客さんは、中年男っぽい人がもう1人で、計2人。
予告編に続いて本編の上映。
『DOCUMENTARY of AKB48〜』は、エンドクレジットによると「EOS MOVIE」(カメラ)と「SUNDISK」(ストレージ?)の機材で撮られたようだ。
本編中、時々カメラマンが見切れていて、全編カメラマンが3人ぐらいで撮ったと思われる。
終映は11:20頃。
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次の『冷たい熱帯魚』のチケットを買って、開映時刻の12:05までの空いた時間に何か食べようかと思ってららぽーと横浜内をぶらつく。
しかし、結局は食べずに劇場に戻って、11:55ごろにスクリーン10に入場。
お客さんは40人ぐらい。
予告編に続いて本編の上映。
TCららぽーと横浜のサイトでは、作品によって「デジタル上映」と明記しているので、それがついてなかった『冷たい熱帯魚』は35mmプリント上映だと思っていた。
でも、本編が終わった直後の真っ黒な画面が少し明るかったのがビデオプロジェクターぽかったので、真相は不明。
画質的には何も問題ない。
終映は14:45頃。
この回の客層は意外にも高齢者が多くて、血みどろシーン多かった映画が終わった後の雰囲気はかなり重く感じられた。
劇場を出て、まっすぐ帰宅。
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家に帰って間もなく、疲れたんだか眠いんだか目を酷使したんだか風邪ひいたんだか、とにかく頭痛で起きていられず、セデスを飲んで横になる。
夜遅くになって、やっと全快。