あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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◆◆◆：期待、鑑賞予定
◆◆ ：少し期待、鑑賞候補作
◇ ：観ないことになりそう
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『宇宙戦艦ヤマト・復活篇』 ◇
使い古されたネタといった感じで、全然新しさを感じない。
40歳以上の往年のファンの財力を当てにしている反面、将来ある若者たちは相手にしていないという、映画人さらには社会人の風上にもおけない作り手によるダメ企画。
『ジュリー&ジュリア』 ◇
一部で評判になっているらしいわりに、まだ何にも判らなくて判断できない。
『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』 ◆◆
松岡錠司監督作品にはほとんどハズレがないから、これも観ようかな？
『パブリック・エネミーズ』 ◇
大々的に公開されているわりに、まだ何にも判らなくて判断できない。
『マラドーナ』 ◇
ドキュメンタリー映画の対象としては、マラドーナは世界一面白そうな人だけど、そんなふうに期待感が高まると、逆に物足りなさを感じる結果にもなりそう。
『倫敦から来た男』 ◇
タル・ベーラ監督作品は、『ヴェルクマイスター・ハーモニー』(★☆)が、この世とは無関係な作られた別世界の映画と言った感じで、そんな映画どうでもいいとしか思えなかった。
今回の新作も、似たような臭いがする。
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＜＜＜ 鑑賞済み作品 ＞＞＞
『茜さす部屋』 ★★☆
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