シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

2009-01-12から1日間の記事一覧

 シネマ・サルベージ賞「観なくてもいいべ!トップテン」(2008年度)

当ブログが選んだ、「いかにも駄作っぽくて、観る価値が無いと決めつけてパスしたのは正解だっただろう」映画ランキング (2009/02/03更新) 肝心な作品をランクインし忘れていたので、1位に追加しました。 (1) 『花より男子ファイナル』 芝居が、まるで演…

 はくさい賞ノミネート(2008年度) ★★

garth.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-eb53.html 【最低作品賞】 『少林少女』 『隠し砦の三悪人』 『ICHI』 『252 生存者あり』 『まぼろしの邪馬台国』 【最低監督賞】 堤幸彦 『20世紀少年』、『まぼろしの邪馬台国』、『銀幕版スシ王子!ニューヨ…

 蛇いちご賞(2008年度) ☆

cinemahochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20081216-OHT1T00183.htm (12/16発表、スポーツ報知映画担当記者(5人)選出) 映画の悪口を言い合っているネットの掲示板と変わらないレベルの低さ。 それから、駄作に対しては公開が終わって数ヶ月たって悪口を言い…

 キネマ旬報ベストテン(2008年度) ★★

【邦画】 (1) おくりびと(★★) (松竹) (2) ぐるりのこと。(★★★☆) (3) 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(★★☆) (4) トウキョウソナタ(★★★) (5) 歩いても 歩いても(★★★) (6) 闇の子供たち(★★☆) (7) 母べえ(★★★) (松竹) (8) クライマー…