シネサルの「映画のブログ」

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 2009/07/05(日)〜2009/07/06(月)の日記 (『富士山頂』、西川美和)

【7/05(日)】
 相変わらず風邪気味の状態で『富士山頂』(★★)の録画を鑑賞終了。
 感想はいずれ本館に載せるつもりだけど、ざっとコメントすると、中身は全然たいしたことなく、いいのは風景だけ。
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【7/06(月)】
 風邪が治らず、まともに仕事できそうにない、人にうつさないため、家でもそれなりに仕事が出来るなどに理由で、仕事を休んで一日中家の中。
 そして、こんなときには約170分もの長尺の映画の録画若者のすべて』(★★★)を午後に観る。
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 続いて、予習目的の可能性もあるヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(★★★)の録画を観る。
 感想はあとで本館に書こうかな?
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 さらに、『ディア・ドクター』を観るまでの観ないでおいていたトップランナー西川美和」(★★★)の録画を観る。
 一言で言えば「すきが無い人」。
 それは「完璧な人間」ということではなく、「自分も含めて人は皆欠点があるから、自分のと同様に他者の欠点も許して受け入れる。」と思っている感じで、そこまで解っている人には何も言えないということ。