シネサルの「映画のブログ」

星(★/☆)の採点は、★4つで満点 ☆は0.5 ★★★★人類の宝/★★★☆必見/★★★オススメ/★★☆及第点/★★中間レベル/★☆パスしてよし/★ひどい/☆この世から消えろ

 『ワールド・オブ・ライズ』 ★★

【原題】Body of Lies (意味:「嘘の数々?」「偽りの体?」)
2008年、米、カラー、1:2.35、35ミリ上映、35ミリ撮影、ドルビーデジタル/DTS/SDDS、128分、英語(日本語字幕:林完治
【監督&製作】リドリー・スコット、他【原作】デイヴィッド・イグネイシアス「ワールド・オブ・ライズ
【出演】レオナルド・ディカプリオラッセル・クロウ、他
2008/12/20(土)15:40-18:05鑑賞、WMCつきみ野3、約30人/約200席
 どういうわけか、いい感想も悪い感想も出てこない。
 何故だろう?
 とりあえず感じたのは、普通の「CIA諜報員の諜報活動モノ」。
 (さらに詳しい感想がこちらに載るかもしれない。==> http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/kanso_2008.html