シネサルの「映画のブログ」

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 12/20(土)封切り映画の出来予想

 あくまで観てない映画の期待度なので、はずれてたらごめんなさい。
 その他の映画の予想はこちら。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~kwgch/movie_yoso.html
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  ◆◆◆:期待、鑑賞予定
  ◆◆ :少し期待、鑑賞候補作
  ◇  :観ないことになりそう
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『ヴェラの祈り』 ◆◆
 全然情報がない作品だけど、傑作『父、帰る』(★★★)のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督作品なので、一応チェック。
 心配なのは、2007年製作の作品が今まで日本公開されなかったこと。
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『エレナの惑い』 ◆◆
 全然情報がない作品だけど、傑作『父、帰る』(★★★)のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督作品なので、一応チェック。
 心配なのは、2011年製作の作品が今まで日本公開されなかったこと。
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暮れ逢い ◇
 全然情報がない作品だけど、ハトリス・ルコント監督作品なので、一応チェック。
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『毛皮のヴィーナス』 ◆◆
 全然情報がない作品だけど、ロマン・ポランスキー監督作品なので、チェック。
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バンクーバーの朝日』 ◆◆
 石井裕也監督の演出はいつも手堅く、前作の『ぼくたちの家族』(★★★)も良かったので、本作も期待できる。
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『百円の恋』 ◆◆
 一部からいい評判が聞こえてくるけど、本当だろうか?
 監督も知らない人だし。
 でも、予告編観たら、傑作かもしれないと思った。
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ベイマックス ◆◆
 映画の舞台が東京とサンフランシスコをミックスした「サンフランソウキョウ」で、主人公が日本名なのがちょっと興味を惹かれるが、それ以外に期待できる要素があるのかな?
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マップ・トゥ・ザ・スターズ ◆◆◆
 クローネンバーグ監督作品は観ないわけにはいかない。