【原題】Raavan(意味:古典叙事詩「ラーマーヤナ」の中の、魔王ラーヴァンによるシータ姫の誘拐のエピソード元にしていることによる)
2010年、インド、カラー、1:2.35、35ミリ上映、ドルビーデジタル/DTS、135分、ヒンディー語(日本語字幕)
【監督&脚本&製作】マニ・ラトナム、他
【出演】アビシェーク・バッチャン、アイシュワリヤー・ラーイ、他
2010/10/27(水)13:20-15:36上映、TOHOシネマズ六本木ヒルズ2、東京国際映画祭:アジアの風 アジア中東パノラマ、約100%
ゲリラのリーダーが、敵対する警視の妻を誘拐するが、2人は恋に落ちる…というストーリーなのに、恋愛が軸にならず、ドラマが盛り上がらなくて、ストーリーがボリューム不足。
映像はさすがに綺麗だけど。
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