シネサルの「映画のブログ」

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 2011/02/01(火)の日記 (『ソウル・キッチン』『ザ・タウン』)

【2/01(火)、曇】
 夜から『ザ・タウン』(★★☆)の試写会に行き、その前にソウル・キッチン』(★★★)の午後の回を観に行くことにする。
 13:45頃に家を出て、田園都市線で渋谷に向かい、開映時刻14:50の直前にシネマライズに入場。
 2月1日なので、入場料は1000円。
 お客さんは100人ぐらい。
 予告編に続いて『ソウル・キッチン』の上映。
 チョイ役で、見たことある顔を見て、ちょっと考えてウド・キアだと判った。
 ドイツ映画といえば彼なのか?
 終映は16:45頃。
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 次の『ザ・タウン』が18:30からで時間的に余裕があったので、17:00まで本屋で立ち読みをして、新宿の明治安田生命ホールまで歩くことにする。
 明治神宮の中を通ろうと思っていたが、日没時刻と思われる16:50が閉門だった。
 ずっと線路沿いに歩いて行くと、原宿の路地裏で『漫才ギャング』と『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』のポスターが貼られている事務所を見かけた。
 あとで調べたら、どうやらリトルモアらしい。
 新宿駅そばの小田急の踏切で5分ぐらい足止めされながら、予定通り1時間かかって18:00頃に新宿駅西口の明治安田生命ホールに到着。
 開場までしばらく待って入場。
 お客さんは60%ぐらい。
 18:30になって、予告編に続いて本編の上映。
 『ザ・タウン』には、先日亡くなったピート・ポスルスウェイトが出ていた。
 ベン・アフレックの父を演じていたのは、見覚えがあったが思い出せず、エンド・クレジットでクリス・クーパーだったことを思い出した。
 ベン・アフレックの相棒みたいな俳優は、名前知らないけどいい。
 昔のジョー・ペシみたい。
 終映は20:40頃で、小田急で帰る。